おじぎの仕方

<登場おじぎ>



 バレエや演劇の舞台などで女性が登場するとき、よく目にするポーズ。
 披露宴の会場に登場するなど、晴れの舞台にピッタリ。
 花嫁はスカートのサイドを左手でちょこっとつまみ上げ、右足を少し後ろに引いたら、そのまま全身の重心をゆっくりと落とす。
花婿は、左腕を花嫁に差し出し、エスコートするような感覚で。
 会場のゲストにゆっくりと敬礼する。
 ゲストの前に登場する嬉しさのあまり、顔を上げたままペコリ。 また、深々としたおじぎでもさまに ならない。
 優雅に振る舞ってこそ主役の二人であることを忘れずに!


<一般的なおじぎ>


 


上半身を前に15度倒す。
軽い会釈をする感覚で、頭だけをペコリと下げずに、
背筋をピンと伸ばして、上半身を 倒す。
視線は、一歩先の床を見るようにする。
膝に手をついて猫背に上体を
下げたおじぎではみっともない!
相手の顔を見ようとして
顔を上げ、上目遣いでは、
はたから見るとだらしない姿に・・・

ふたりであっちこっち勝手気ままに
挨拶と いうのはNG!
ふたりそろってゲスト一人 ひとりに
挨拶をしよう。
愛想のふりまきすぎも下品な
印象なので 注意しよう。



 手を組むときは、左手を右手の上に
ふんわりと重ねて。
 手のひらで空気を包み込むような
ポーズがGood!
 キュッと固く組みあわせてしまうのはNG!



 花婿の手袋の握り方は、両手袋を一つに
重ね合わせて二つ折りにしたものを
軽く片手で握ること。
 クシャッと無造作に 握るよりも折り目正しい
きちんとした印象 がGood!

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